会長挨拶|日田商工会議所青年部

29年度スローガン

『 未来への礎 』

~ 小事を大切にして大事を成そう ~

平成29年度 会長吉水良

本年度日田商工会議所青年部にとって一番の事業は何か言えば、それは10年に一度、大分県内の各単会で開催される大分県連会員大会が日田の地で開催されるということです。これまで春に開催されていた県連大会も一昨年より秋開催となり、毎年各単会とも趣向をこらした素晴らしい県連大会を開催しております。本年度の日田大会においても例年以上に素晴らしい県連大会にするべく、昨年度より実行委員会を立ち上げ、井上実行委員長の下で素晴らしい案が計画されております。また県連大会開催にともない、大分県連500余名のリーダーとして日高雅之くんが大分県連の会長をつとめるとと共に日本YEGへも出向し、九州ブロックへは小埜潤一郎くんが出向しさらなる飛躍を目指しております。本年度は正に日田YEGが外へ打って出る年度であるが故に、私は日田YEG会長としてその足元を固めて行きたいと考えております。

古い諺に「木の長きを求める者は必ず根本を固くす」という言葉があります。日田YEGが組織として連携がとれ意欲をもって参加する会員が増え、青年部活動に価値を見出す会員を増やすことが、会員大会の成功にもつながり、さらには地域に於いても日田YEG主催での大きな事業の実現へとつながって行くのだと信じております。その為にも本年度はしっかりと基礎を固めて礎を築き、さらなる未来への大いなる飛躍のスタートにしたいという思いを込めて本年度のスローガンを「未来への礎」としました。

 

また、青年経済人の団体としての日田YEGとしては本年度は3つの理念を掲げ、それに基づき4つの委員会を設けました。ひとつには商工会議所青年部の本懐であります「自己研鑽」。青年経済人として、ビジネスマンとしての自らを高める事業を担当する研修委員会。二つ目の理念は「郷土愛」自らが生まれた町、自らがビジネスをしている町、自らの大切な家族や仲間が住む町を愛しその振興に寄与する事業を担当する地域振興委員会と観光祭事業実行委員会。三つには「人の縁」。商工会議所青年部へ入会する際にはそれぞれ様々な理由を持って入会しますが、その大きな理由の一つが人の縁を広げたいという思いではないでしょうか。日田YEGの活動を広く周知活動を行う中で、内外に人の縁を広げる事業を行う広報委員会です。

県連大会への取り組みは前述した通りですが、日田YEGの本来の活動も意欲的に取り組んで行きます。

 

未だ浅学にして未熟ではありますが、一年間会長として粉骨砕身、身を賭して日田商工会議所青年部の益々の発展の為に尽力して参ります。一年間どうぞよろしくお願い致します。

 

日田YEGの組織としての力を高める為に

〇毎月定例会を開催します。

まず、何よりも会員の研修、自己研鑽と交流の為ですが、この定例会を通して、会員同士の絆を深める為に毎月開催をします。また、その場で大分県連や九州ブロック、そして他の委員会の活動や報告などを全会員で共有することで、日田YEGの会としての連携を高めます。また、11月は定例会に変わり臨時総会を開きます。

 

〇青年部事業の参加意識を高める

定例会・委員会では参加者と共に参加率を発表し議事録に記載します。参加率を表記する事で参加率を高めるよう会員が相互に意識を持つ事を期待すると共に特に各リーダーは特段の気配りをお願いします。ただ、無理矢理にでも参加させるというものではありません。あくまでも、「参加を促す」「声をかける」事に努める事で結果として参加率を上げていくよう努力しようというものです。定例会や委員会の参加率の向上は、即ち各事業での参加率向上にも直結すると考えています。

 

〇定例会・委員会・役員会では合言葉を唱和します。

本年度のスローガンの副題「小事を大切にして大事を成そう」とは小さな事を大切にし、すこしづつ積み上げる事で大きな事を成し遂げよう」という意味ですが、ここで言う「小さな事」とは様々あるかと思いますが、あえて特に大切にしたい3点を合言葉にしました。それが「時間を守ろう・出欠遅刻の連絡をしよう・仲間の立場になって考えよう」です。

平成29年度を通して定例会・委員会・役員会で唱和する事で会員の小事を大切にする意識向上につなげます。

 

平成29年度委員会活動予定

  • 研修委員会

基本指針

商工会議所青年部は青年経済人としての自己研鑽の場です。まさに研修委員会は青年部会員が年間を通じ

ての自己研鑽の場、ビジネスを学ぶ場を提供していきます。また、少子高齢化対策としての「ひたコン」を開催します。

事業行動計画

・研修事業の開催

・5月・8月・1月例会の開催

・家族交流例会

・ひたコンの開催

・リバーフェスタ

・会員の委員会・例会への参加率向上

 

 

  • 地域振興委員会

基本指針

商工会議所青年部は地域を愛する団体です。地域の様々な行事に積極的に参加して愛する地元日田を盛り上げていくことを目指します。特に千年灯りは昨年は咸宜園にて行い多くの評価をいただきました。今年は咸宜園200年の記念の年でもあります。昨年に引き続き千年灯りにて竹灯籠展示を行います。

事業行動計画

・千年灯り事業の統括

・6月・9月・2月例会の開催

・スポーツ例会の開催

・会員の委員会・例会への参加率向上

 

 

  • 広報委員会

基本指針

青年部の活動を広く内外にアピールすると共に、その活動を通じて日田YEGの中において会員増強活動の中核を担っていきます。また、青年部内においても、新入会員などのフォローも含めて周知活動を行います。今年は15名の新入会員の獲得を目標に委員会活動をします。

事業行動計画

・日田市民に青年部活動の広報

・7月・12月・3月例会の開催

・会員交流例会の開催

・会員拡大事業の開催

・商工ニュースの記事

・ホームページ・FBの管理更新

・新入会員へのフォロー

・ATの管理対応

・会員の参加率向上

 

 

  • 会員大会実行委員会(特別委員会)

基本指針

10年に一度の大分県連会員大会を成功させる為に実行委員長の下、日田YEG全会員が一丸となって大会の

を成功を目指します。

事業行動計画

・大分県連会員大会日田大会の企画運営

・県連事業でのキャラバン活動

・各単会へのキャラバン活動

・県連行事への参加率向上

 

 

5.観光祭事業実行委員会(特別委員会)

基本指針

5月に開催される日田川開き観光祭での事業を統括して企画準備運営を行います。年度を跨いでの委員会活

動となる為特別委員会として設置しました。また、委員長は日田青年団体連絡協議会「ストリームひた」

が主催するストリーム会議に日田YEG代表として出席します。

事業行動計画

・観光祭にて丸腕グランプリの開催

・観光祭にて「ハンギリ源平合戦」「70周年記念イベント」への協力と青年部会員の統括

・ストリームひた(日田市青年団体連絡協議会)への対応(会議への出席・役員会での報告)