会長挨拶|日田商工会議所青年部

30年度スローガン
Grow the network
~生涯の友をつくろう~

この度、創立33年になる日田商工会議所青年部(以下日田YEG)第24代会長を仰せつかりました小埜潤一朗です。その責任の重大さに身の引き締まる思いでございます。

昨年の大分県連会員大会を日田の地で盛大に開催させて頂くことができましたのもひとえに日髙県連会長、井上実行委員をはじめとする日田YEGメンバーの多大なる尽力と関係各位の皆様のご協力があってこその賜物です。改めて御礼申し上げます。

昨年7月の九州北部豪雨、9月の台風18号による被災にあわれた皆様には心よりお見舞いを申し上げます。その時にも多くのメンバーにボランティアに参加頂きまして本当にありがとうございました。今後もいつどこで災害が起こるかわかりません。災害はどこでも起こるものだとの考えで日頃から起きた時の対処方法の打ち合わせをしておく必要があると考えます。

今年度はいよいよ日田YEGでも専務理事を設置させて頂くことになり初代専務には日髙雅之君にお願いする事となりました。県青連には監事として伊藤幸輝君が出向して頂きます。九州ブロックでも専門委員会が設置されることになり日田からは日髙雅之君と渡辺成道君に出向して頂くことになりました。次年度以降はどなたでも出向出来ますので、日本YEGへの出向のハードルは高いけど、九州だったら……。と思われている方は九州ブロックに出向して友人、仕事のネットワークを広げて頂きたいと思います。

平成30年度のスローガンを『Grow the network』 ~生涯の友をつくろう~ とさせて頂きました。

このスローガンにした理由として現在の経済状況を表すものとして『VUCAワールド』という言葉があります。元々軍事用語だったのですが、Volatility(不安定で変化が激しく)、Uncertainty(先が読めず不確実性が高い)、Complexity(かつ複雑で)、Ambiguity(曖昧模糊とした) の頭文字を取った言葉です。この不安定な経済状況の中で勝ち残って行くためには信頼できる仲間を一人でも多く増やし強固なネットワークを広げる事が必要であると考えます。YEGは全国で33,000名を超える青年団体としては日本最大の組織です。単会内、県内だけでなくそれ以外の地域のメンバーとも交流の輪を広げて行きたいと考えております。

ファンドマネージャーの藤野英人氏が著書『ヤンキーの虎』の中で言われておりました『ヤンキーの虎』という言葉があります。地方を本拠地にしていて、地方でミニコングロマリット(様々な業種・業務に参入している企業体)化している、地方土着の企業。

まさに我々YEGのメンバーの事であると強く感じます。地域創世の立役者になるのは我々であるとの誇りを持って自己研鑽し会員相互の結びつきを強めて行ければと考えております

微力で出来ることは限られていますが今年度もYEG、地域の発展の為に尽力してまいります。一年間どうぞよろしくお願い致します。

今年度は日田YEG の組織としての力を高める為に友好青年団体との交流や他単会との交流を始め
他単会ではすでに行われております行政より入会して頂くことを画策し
市との交流や色々な情報がより円滑に入ってくるように出来ればと考えております。

また、委員会に関しては「総務」・「交流連携」・「研修」の3委員会を設置致します。それぞれの委員会で会員が一同に集まる重要な会である例会を運営する責任と自覚を持ちながら、楽 しんで企画の立案や例会の運営をして頂きます。それぞれの委員会内で広報担当を置き、委員会での活動記録や情報発信を行います。

平成30年度委員会活動予定

1.総務委員会

基本指針

青年部の組織運営の中核を担う委員会として、円滑に進むよう縁の下の力持ちとなり、
他の委員会や会員同士の連携を進めてまいります。
リバーフェスタの開催や、視察研修旅行などの企画、開催をいたします。

事業行動計画

・6月・10月・1月例会の開催
・会員交流例会の開催
・facebookによる活動報告
・会員拡大事業の開催
・会員の参加率向上
・ストリームひたへの対応(会議への出席・役員会での報告)
・総会・臨時総会の開催
・視察研修旅行の企画、開催
・リバーフェスタ

2.交流連携委員会

基本指針

商工会議所青年部は青年経済人として絆を深め、輪を広げていく活動を行います。
観光祭での『丸腕グランプリ』の企画、開催やカップリング事業『ひたコン』の企画、開催を行います

事業行動計画

・7月・12月・3月例会の開催
・会員交流例会の開催
・facebookによる活動報告
・会員拡大事業の開催
・会員の参加率向上
・観光祭『丸腕グランプリ』の企画、開催
・カップリング事業『ひたコン』の開催
・屋形船を体験してもらおう!(仮)

3.研修委員会
基本指針

商工会議所青年部は青年経済人としての自己研鑽の場でもありますので、
仕事にも活かせる研修、活動を行って頂きます。

事業行動計画

・5月・8月・9月・2月例会の開催
・会員交流例会の開催
・facebookによる活動報告
・会員拡大事業の開催
・会員の参加率向上
・千年灯り事業(竹灯篭、屋台)の企画、開催
・家族懇親会の開催

執行部で対応
・新入会員へのフォロー
・他単会との交流会開催
・友好青年団体との交流会開催