【第10回】ひたコン「恋の大作戦100vs100」 7組のカップルが誕生しました!
ついに今回、10回目を迎えた日田YEGの「ひたコン」
今回は男性100名、女性100名のカップリングパーティーとなりました。
開催前は人数が集まるか不安でしたが・・・
最終的には、男女とも申込みが100名を越えキャンセル待ちとなりました。
スタートは16時でしたが、青年部会員とお手伝いをしてくれるスタッフは13時には
会場のみくまホテルさんにて会場の設営準備にとりかかっておりました。
どうですか?
この手作り感満載のステージ看板!!
今どきティッシュの花なんて・・・
これも青年部の精一杯のお・も・て・な・し・・・
だと思って優しく受け止めてください。
設営と同時に各スタッフの役割確認の打合せ
今回は参加者200名とのことで、スタッフも目立つようにと、
青年部Tシャツ、ジャンバーだけでなくうさぎの耳もつける事にしましたが・・・
真ん中に写っている副会長の苑田さん・・・あきらかに耳の角度がおかしいです・・・。
リヤウイングになってます・・。
カップリングパーティーにダウンフォースは必要ありませんから・・・。
そして、右端の佐藤さん・・。頭のリボンが蝶ネクタイになってますがな・・・。
今回は、青年部だけでなく、有志の女性もスタッフとしてお手伝いしてくれました。
女性はうさぎの耳がよく似合いますなぁ・・・。うん。
そんな配膳などをお願いした女性スタッフに問い詰められる
バーカウンター担当の綾垣くん。
「じゃんけんはやっぱり、最初はグーでしょ???」
と問い詰められてるかどうかわかりませが・・・。なぜか目が泳いでますwww
その頃、MC伊藤と吉富さんは司会進行の最終打合せ。
吉富さんも青年部ではありませんが、今回は司会のお手伝いをしていただきました。
練習からテンション上がりっぱなしのMC伊藤!
そして、いよいよ、参加者の皆様をお迎えする時間。
みんなで円陣を組んでいよいよです!
こちら女性受付
今回も素敵な女性にたくさん集まっていただきました!
こちらは男性受付。
1番手前の髙倉さん。もうすぐご結婚なのですが・・・
以前から「実は男性が好きなのでは・・・」とウワサが絶えなかったのですが・・・
当日は男性受付で何故かこの表情・・・もしかして・・・ウワサは・・・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
定刻どおりにパーティーはスタート!
参加者200!!すごい迫力でした・・。
そんなすごい迫力の参加者を前に、MC伊藤!最初は多少緊張していたみたいですが・・・
ものの10分でノリノリでございましたw
そんなハイテンションのMC伊藤を上手くサポートしてくれたのが吉富さん。
さすが民謡の全国大会でグランプリになられあそばされた方です。
声の通りも、ステージでの度胸と落ち着きはさすがでした!
そんなMCのおかげもあって、会場も大盛り上がり!
そこ、かしこで恋の大作戦がぁぁぁ!!!
そんな会場の中で独り異彩を放つこの男・・・
今回のカップリングパーティーを取り仕切る江田部会長!!
この半年間、この為だけに全精力を傾注してきました!
その部会長を中心になって考えたゲームなども催しました。
出逢いのキッカケを増やすためのチームゲーム!
協賛をいただいた企業様からの商品を賞品として参加者にお渡ししました!
いや、べつに商品と賞品でとか・・・そんなベタな・・・汗
パーティーも終わりに近づくころ・・・
思いの人を書いたインプレッションカードを回収し・・・カップルの発表となるわけですが・・・
そりゃ、MCのテンションも一段とあがるわけですよ。
このインプレッションカードで見事6組のカップルが誕生しました!
発表があってステージに上がるカップルの幸せそうなこと・・・
恋が生まれる瞬間って・・・素敵ですなぁ・・・
しかし、これだけでは終わりません。
これからは、ステージの上で意中の人にアタックをする
”ねるとん大会”となるわけですよ。
またまたMCのテンションも上がるわけですが・・・
MCのポーズが前と全く一緒だと言うことは内緒です。
200名の前で、意中の人へ気持ちを伝える・・・
とても勇気のいる事ですが、今回も沢山の方がアタックしました。
しかし・・・
結果はねるとんでのカップル成立は1組と
華々しく散っていった勇者が多かったわけですが・・・
そのカップルとなった1組はなんと!
女性からのアタックだったのです!
ああ!アタックされた男性がうらやま・・・ウラヤマ・・・裏山・・・
そして、パーティーの最後
今回の部会長、江田より皆様にご挨拶。
大10回ひたコン 部会長 江田より
第10回ひたコン部会長の江田です。去年の秋から準備を始め、メンバーで会議に会議を重ねてまいりました。
200人の大規模な企画になりましたが、無事に参加人数もそろい、何とか成功させることができました。主催者側と参加者側の感覚のズレ、参加者側に立った企画の考え方等、まだまだ改善するべき点がたくさんあります。少子化対策事業として、より良い「ひたコン」を目指し日田商工会議所青年部は今後も頑張ってまいります。
そして最後にスタッフで記念撮影
皆さんありがとうございました!
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日田YEGが主催する日田コンは参加者の皆様から参加費はいだきますが、
私達の手元にお金は残りません。
会場費や飲食代やポスター代、その他事務経費など。
逆に、日田YEGの会費から出費もしております。
私達が日田コンを続けるのは
参加してくれた皆さんの笑顔を見るのが嬉しい事
そして
1組でも多くのカップルが誕生して・・・
ひいてはそれが日田の活性化につながる事を信じてがんばっております!
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