会長挨拶|日田商工会議所青年部

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令和2年度スローガン

自我作古(我より古を作す)
~自らが良き手本となろう~

 

日田商工会議所青年部令和2年度の会長を務めるにあたり、ご挨拶申し上げます。

平成20年に日田YEGに入会し、以降11年間会員の皆様と青年部活動に勤しんでまいりました。入会した当初はまだ若く、右も左もわからない様な状況でしたが、卒業された先輩方が私を引き上げて頂いたお陰で今の私があります。

現在の日本の情勢で在りますが、東京2020オリンピック開催まで4か月を切った今、新型コロナウイルスの蔓延を防ぐ為に開催の延期となりました。新型コロナウイルスは流動性に大きく影響を与え、日本経済は大きな影を落とし先行きは不透明なままです。日田市内の多くのイベントや事業にも多大な影響が予想されるという未だに我々が経験したことのない状況下に在ります。この様な中で、我々青年部は地域を愛し日本を愛する青年経済人として、この逆境を力に変えて立ち向かわなければなりません。

会員一丸となって地元経済の発展に寄与する活動に取り組んで参ります。

さて、本年度のスローガンを「自我作古(我より古を作す)~自らが良き手本となろう~」と定めました。自分が歴史を創りだすとの気宇壮大な気概があり、自らが手本となって周囲に良き道を示し礎となるとの意味です。

私ども青年部が日々行っている活動は偉大な先輩方の汗と涙によって作られた礎によって成り立っています。その様な先輩方をお手本にして、これから続いていく若い世代の為にも会員一人一人が、人として経済人として地域の手本となり、日田商工会議所青年部をより大きく強い組織へとする為に2つの大きな目標を掲げます。

まず、1つ目は新規事業企画委員会の設立及び単独新規事業の計画です。

今日まで様々な事業を行って参りましたが、途中で立ち消えになった事業も沢山ありました。大きな祭りの一環としての事業も複数ある中、長期継続出来、尚且つ青年部主体の事業を企画し実行に移し、日田市の活性化に役立つ様努めます。

2つ目は青年部会員の増員です。

数年前に比べると現会員数は40名を越し大所帯となって参りましたが、他の青年部団体に比べるとまだまだ見劣りしています。市内の沢山の若い個人事業主に入会して頂く為に会員増強例会を行い日田商工会議所青年部から地域や市政へ働き掛けられる団体にして参ります。

在任期間中にどれだけの事が出来るか分かりませんが、会員、親会、女性会、YEGに携わる総ての皆様の力をお借りしまして、自己の研鑽のみならず自らが手本と成れるリーダー像を追い求め、力を尽くす次第でございます。

一年間何卒宜しくお願い致します。

令和2年度 日田商工会議所青年部

第26代会長  井上 誠也